重水素減少水
DDWATER
体内の重水濃度を下げて、美容と健康を守ります
重水素減少水は、
あなたの生活を守ります。
長年にわたる医学・生物学的な基礎的研究を重ね生み出した水で、日本でも研究・学会報告が行われています。
重水素減少水とは
DDWATERは人工的に重水素を取り除き、10~115ppmに調整した最先端機能水です。 英語では Deuterium Depleted Water (重水素を低減させた水)と表記します。 また、超軽水・スーパーライトウォーター・重水素低減水とも称されます。
お客様の声
重水素減少水は多くのお客様に愛されて20年
クリニックで重水素減少水を紹介されて、スーパーライトウォーターの製品を購入しました。しっかりとした研究がされている製品でしたので続けて飲んでみます。(40代 主婦)
注文後最短でお届けしてもらいました。
(30代 会社員)
緊急事態宣言中で最短でお届け出来ないことをお詫びする電話がカスタマーセンターよりかかってきました。(40代 会社員)
飲み方の相談を電話で聞いてみましたが、ライフスタイルに合わせた飲み方を丁寧に提案してもらえました。
重水素減少水の製造方法
DDWATERを製造するためには大きなエネルギーが必要です。 製造方法は主に3種あります。
1つ目はわずかな沸点差を利用した減圧蒸留法
2つ目はアンモニアを用いた重アンモニア酸化法
3つめは解離差の違いを利用した電気分解法です。
重水は軽水よりも沸点が高く分子量が大きいので精密な減圧蒸留方法で重水素濃度を下げることができます。
逆浸透膜フィルターを
通した安全製品
ROフィルターは、“ Reverse Osmosis Membrane ” の略で、日本語では『逆浸透膜』と表します。ROフィルター(逆浸透膜)は、原水から不純物を除去する特殊な膜を使うフィルターで、もともとは海水から飲料水を確保するために1950年代のアメリカで開発された技術です。 原水を浸透膜に通すと、水分子だけを通過させて有害物質や不純物は非純水(廃棄水)として排水します。一般的な浄水器との違いは、不純物の除去能力です。RO浄水器は分子レベルの不純物のほぼ全てを除去します。原水が水道水の場合、その除去率は約99%です。ROフィルター(逆浸透膜)という特殊なフィルターで抽出された水には、水分子以外の不純物がほぼ除去されているので「純水(ピュア・ウォーター)」とよばれています。 「純水(ピュア・ウォーター)」は安全性が求められる食品業界でも高い評価を得ているので、幅広い用途で使用されています。 ミネラル分を含むことが前提のミネラルウォーターとは大きく違い、胃腸機能が未熟な赤ちゃんのミルクや妊婦さんの飲水としても安心して使うことができます。また、純水(ピュア・ウォーター)はマグネシウムやカルシウムなどの硬度成分が取り除かれた軟水なので、食材の素材本来の味と栄養を引き出します。
重水素減少水の飲み方
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目安として毎日摂取する水分の約1Lを重水素減少水にする
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ひと月ほどで体内の重水濃度が120ppm程度を目安に低下させる
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3ヶ月以上継続して飲用することを目安にする
科学的に重水濃度を変化させているため、高温·低温にしても重水濃度は一定のままです。その性質を利用して、様々な飲み方(コーヒーや紅茶等)でお楽しみいただけます。
毎日10ppm1本より50ppm3本飲む方が体内重水濃度が下げられるので、量を多く飲めるなら50ppmを3本飲む方法をご提案いたします。
国内での研究
現在、同時進行で2大学(九州大学農学部、東海大学医学部)とそれぞれ研究に取り組んでおります。
最新の報告では、細胞の活性に係わる良い実験結果が出ました。この結果を元に論文発表の準備および、特許申請等を行う計画が進んでおります。
近年中に発表できることと思います。
海外での発表
重水素低減水に関する論文や発表は1990年代から数多くでており、2000件以上発表されております。 2015年以降には生物や人の健康に対する論文が飛躍的に増え400件以上発表されています。 世界中の多くの研究者がDDWATERに着目していることからも、期待されていることが伺えます。